My story ep4. 留学1年目、コロラドで子どもの自立は何かを知る。



Hello!アットホーム留学ティーチャー原田千耶子です。

My story を連日お届けしております。

< Ep.1から読みたい方はコチラ >


Ep.1:5歳からスキーを始め、競技スキーで北海道へ単身転校

Ep/2:初のヨーロッパ遠征で留学を決意、アメリカのコロラド州へ下見に行く

Ep.3 : 全日本ジュニア強化指定選手に選抜されたが、留学を決意しアメリカへ!


さて、今回はアメリカ留学1年目〜



1年目、コロラド州立の高校へ入学。


スキーは、Brickentridge(ブリッケンリッジ)

というロッキー山脈の大きなリゾートの、

下見に行ったクラブチームに所属しました。

そのクラブチームは、

レベルと年代で

グループ分けがしっかりされており、


私の所属する

Ability(アビリティー)クラスは

15歳 - 22歳で、


FISという世界基準のレースに

参戦できるレベルの選手だけのクラスでした。

専属のコーチが、

陸上トレーニングから雪上練習、

練習のマネジメント、

レース参戦まで


全部サポートしてくれます。



ただ、レース参戦時は選手それぞれが移動。

この時にびっくりしたのが、

16歳でみんな車を運転すること。

15歳の選手は仮免許は持っているものの、

親と一緒の時以外運転できないため、


同じレースに出る年上の選手達の

車に乗って移動します。


私も一緒に乗せてもらい、転戦しました。

日本ではまだ“子供”とも捉えられる15、16歳。


でもしっかり1人の人間として自立していて、

選手同士のその協力体制がなんともたくましく、



また、親達も、


「Drive safe, and good luck!」

(運転気をつけてね!頑張って!)

と軽くハグして娘達を送り出すのです。

ものすごい信頼関係が

親子で出来上がっていることに、

ただただ感心し、


素敵な国だ。



と思ったのと同時に、


なぜか、チームメイトの親たちに、

私自信も1人の人として、

一緒に転戦する仲間として、


「信頼されている」


と感じ、ワクワクしたものです。



日本では味わったことのない感覚でした。

留学1年目は広大なロッキー山脈の中、

素敵な仲間達とのびのびスキーをし、

アメリカのジュニアオリンピック(15歳-21歳)

で4種目総合10位に入るなど、


言葉がわからない中でも

何とかやっていきました。

そして2年目、更なる高みを目指し、

東海岸バーモント州のスキーアカデミー

(スキー選手とスノーボード選手育成高校)


へ転校します・・・・!


今回はここまで!


次回は、困難にぶち当たります!


see you soon!