時間軸があると脳科学的にパフォーマンスは上がる



Hello! アットホーム留学ティーチャーの原田千耶子です。

スタンフォード大学の研究によると、  大自然や宇宙、海の生物など、

畏怖の念を抱くような 景色を見る、 または映像を見ると、 •物事を成し遂げるだけの時間がたっぷりある  •時間が広がった  という感覚を 強く得られるそうです。 “ 時間がない!” のプレッシャーから解放される、ということですね。



では、時間がない! と思う時は、 脳でどんなことが起きているのでしょうか? それは、 脳の中で タスクのコンフリクト(衝突) が起きているそうです。  あれもやらなきゃ、 あ、これもやらなきゃ。 という状況ですね。 PCで言うと、 ワードもエクセルも動画編集ソフトもダウンロードも、 何でも立ち上がっていて動きが悪いのと同じ。 大自然を見て、感じて、 畏怖の念を抱くと、 (映像でも、写真でも) この心理的な、 “タスクがいっぱいある!!” のストレスから解放され コンフリクトを解消できるのだそう。 果てしない量のタスクや  果てしない期間、 頑張らないといけない状況で 上手に映像や外の景色を使うと良いですね。


そしてタイトルの 「時間軸があると脳科学的にパフォーマンスは上がる」 ですが、 得に家庭学習やテレワーク中の今、 時間軸がぶれやすくなっています。 脳を大自然鑑賞してクリアにしても また、あ、あれもやらなきゃ、 あ、そろそろお昼、準備しなきゃ。 あ、メール送るんだった! 子供の場合は、 あー、次算数やらないとなー・・・(嫌だな) と国語をやっている時に考えてしまう。 国語が終わったら算数やらないといけない、 という考えが脳に浮かんできたら 国語のパフォーマンス(質・スピード共に)も ガタ落ちします。 ちょっと他のタスクを思い出すだけで 集中力は低下します。 そしてなんと、 また集中状態に戻るのに10分もかかるそう。 これを防ぐために、 ふっと思い出されたことは、 ノートに 何時からこれをやる。 と記入してしまうことが有効的だそう。 脳には先のことを心配する癖があります。 ノートに記入してしまうことで 脳は、 「今」 そのことについて考えなくても、 気にしなくても良くなるので 「今」取り組んでいることの パフォーマンスが1つ1つ上がる。 ノートに何時にこれをする。 と決めて書いただけで、 脳はその「心配が解消された。」 と感違いし、安心するそうです。 そしてサクサクこなせる。 子供達も同じ。 嫌だな、の感情を ぽんっと、時間に入れておいてあげる。 時間が来たら、今やっていることは 途中でも次に進む。 また時間が来たら、次へ。 それによって集中状態を他の心配や感情で 邪魔されずに済むのです。 だからパフォーマンスは上がる。 その時はギチギチにせずに 余裕をもって ざっくりと、組むと良いです。 その隙間に細かな思いついたタスクを入れていく。 世界で活躍する人達は、 スポーツ選手でも 細かな時間をすごく意識している人が多い。 1日の時間はみんな同じ。 だけど、 自分のパフォーマンスをどれだけ上げるかによって 得られる量ははるかに変わることを知っているからこそ、 自分を知り、どう動けば良いか、

を 考えて行動しています。 すごく忙しいのに終わらない。 成果が出ない。 マインドフルネスを意識して 1つ1つ時間に落とし込んでやっていってみましょう!!


Today’s points ☆畏怖を感じると心理的時間が増える ☆思い出したタスクは、取り組む時間を記入すると脳が今に集中できる

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