子供の才能を潰す「親が絶対にしてはいけないこと」と解決策

最終更新: 3月21日





子供達の未来は無限大!


なにか大好きなことに取り組んでいる時、

世界で活躍するんだ!と頑張っている時、

コツコツと何かものづくりをしている時、


子供達の目はキラッキラ。

そしてすごく真剣な眼差しを向けて取り組んでいます。


そんな子供達の才能を少しずつ、

だけど確実に潰して行ってしまう親の行動があります。


今日は子供の才能を潰してしまう、

要注意!な親の行動と、


子供の才能を無限大に伸ばし続ける

絶対やって!の親子の行動を紹介します。



まずはじめに、

大好きなことに取り組んでいる、子ども達のママ、パパが、

絶対にしてはいけない事、

それは、


指導者を差し置いて、自分の子供に指導すること。


えっ、指導者いるのに指導しちゃう親いるの?

と思いましたか?


この質問が出てきた方は大丈夫ですね!


また、差し置いてまで行かなくても

練習場所の横で指導してしまう、

また帰りの車で指導してしまう。

こちらは多いのでは??


地元の少年野球でも

習い事の教室でも

全国レベルの本格的なチームでも

どのレベルであっても、

指導者がいるのに親が指導することは、

子供達に良い影響がありません。


それではなぜ、

指導者がいる子どもに、

指導者ではない親が

教えてはいけないのでしょうか?


理由は3つ。


1つ目は、

子どもが混乱し、自ら考える事を放棄する。


指導者があっているのか、

親の方が正しいのか。

子どもは混乱します。

これは簡単に予想がつきますよね。


ただ、混乱するだけならまだ良いのです。


問題なのは、

指導者と親が、同じ内容を指導した場合であっても、

言い方が違えば

子どもは、それを違うことと捉えてしまう。


そして、結局どちらが正しいのか、

子どもは考えることが

面倒になってしまい、


最終的には

考える事を放棄してしまうのです。


そして上から言ってくる親の言うことを、

何も考えず聞いていればよい、というスタンスになり、

親任せで、


自立できない子=伸びない子


になってしまいます。



2つ目は、

子どもが

指導者を信頼できなくなる。


指導者がいるのに

親がいつも指導すると、

「このコーチは指導力や知識がないのかもしれない」

と思うようになり、

指導者を信頼しなくなります。


そうなってしまうと子どもは、

練習や試合や発表会で、

指導者の話を聞き流すようになります。


そうするうちに

真剣に取り組まなくなり(取り組なくなり)

本人もそのスポーツや音楽(what ever they are doing)への、

大好きな気持ちが薄れ、

最終的には続けられなくなってしまうのです。




最後に3つ目、

子ども自身の「好き」という気持ちがなくなる


これは一番の大問題。


「好き」という気持ちは、

困難や、辛い練習を乗り越える原動力になります。


最初は、

「自分はこうしたい」「こう思う」という意思が子どもにあっても、

親が熱く一方的に指導をするようになると、

考えることも、感じることも面倒になり、


「こうやったら上手くいくかも」「次の試合は勝ちたいな」

という向上心さえもなくなっていくのです


子どもはその大好きで取り組んでいたことに対して、

本当の意味での楽しさや満足感、達成感が味わえなくなり、

何のために頑張るのか、わからなくなってきて、


最後には

そのもの自体好きではいられなくなって、辞めてしまうのです。



このように、

指導者がいるにも関わらず、

我が子の為!と思うあまり、

子どもに指導をすると

(大抵は当の本人より親が熱く)


子どもの才能を潰してしまう可能性が大きくなります。


ついつい、言ってしまいたくなる気持ち、とてもよくわかります。

でも我が子のため!

口は閉じて、じっくり見守りましょう。



だけど、ただ見守るだけでよいのでしょうか?


次は、子供達がぐんぐん成長し、楽しく羽ばたいていくために、

親が絶対にしなければならないこと、についてお伝えします。



それは、

「子どもと本物のコミュニケーションをとる」こと。


みなさん、親子で本物のコミュニケーション取れていますか?


先に書いた、「練習の帰りの車の中で親が指導してしまう」

これも一方的な指導や指摘だと、子供を潰しかねないのですが、


コミュニケーションだととても良い効果を生み出します。


「今日のあのバッティングはすごくよく見えたんだけど、

どうやったの?」

とか、

試合だったら、

「あそこでミスしたけどよくリカバリーしたよね!

ああいう時って瞬時に何考えてるの?」

とか。


そこから子供もなぜ成功したのか?

失敗したけど、その時何を考えて戻せたのか。


自ら考え、解決する力を、親が質問して引き出すことで子供達は成長していきます。


どんどん子供達に質問して(尋問にならないよう気を付けて!)

引き出していってみましょう。


言葉が出てこない時は、こうだったのかな?と少しだけ手助けしながら

聞いていくと、子供の思考力はぐんぐん伸びます。


そして親が指導するよりも、

もっともっと取り組んでいることが大好きになり、

上達して、人としても大きく成長していくでしょう。


指導ではなく、コミュニケーションをぜひ、たくさんしていってくださいね。

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