不安な今、10年後の目標を立てると心も思考も安定する

最終更新: 4月5日


Hello!!!


アットホーム留学ティーチャーの原田千耶子です。



Today,


I have a question for you!




「すぐに○○」

と聞いて何が思い浮かびますか??


(例えば、すぐに届くとか。)

10秒あげます!


考えて挙げてみてください。

Tic tac tic tac・・・・

Tin!!

Time is up!

私の10secで思いついたものは、

すぐに、届く 

(Amazon、pizza、line、)

すぐに、買える 

(24hコンビニ、ドライブスルー)

すぐに、観れる 

(youtube, amazon prime, netflix…)

すぐに、結果が出る

(自動洗車、整体、スーパー肥料、

セミナー、サプリ、プロテイン・・・?)

すぐに、連絡が取れる 

(メール、facebook、line、電話、Facetime …)

10秒だけでも

ざっと

たくさんのことが挙げられました!

今の時代

Amazonなんて夜に、

ぽちっとしたら翌日には手元に

欲しかったものが

届いて使えている。

都内なんかにいると

下手したら

ぽちっとした当日に

手に入りますよね。

反対に、違うネットショップで注文したものが

3日後に着いたら

「おっそいわぁ。」

って思ってしまったり・・・。

3日後なんて十分早いのに(笑)

連絡もそう。

昔は手紙を書いて・・・飛脚に渡し・・・(笑)

返事は早くても1ヶ月後。とかね。

何が言いたいかと言いますと・・・

実は、最近、私個人的に、

すごく危機感を持っていることがあります。

それは、

このスピード感が

子育てにも、

教育にも、(教師含め)

スポーツにも

デフォルトとして、

「求められてしまっている」


ということ。

なんというか、



人の


無意識の中の


スピードの基準が

上がってしまっているんです。


教育・スポーツに関して言うと、

・すぐに英語は習得できる

・すぐに競技の成績は上げられる

・すぐに身体改善できる

・すぐに結果がでる

こんな謳い文句を耳にすることが多い時代だと思います。

それに伴って、

私たちの無意識の中で

このスピードが


当たり前になってしまっていると思いませんか。

英語は、

日本人が習得するには

2400時間の学習が必要、

と言われています。

(外国人が日本語を習得するにも同じ時間がかかるそうです)

語学習得は時間がかかるもの。

だけど、

英語教室で子供達に英語を教えていると、

ママ達に

「3年通ったら話せるようになりますかねぇ?」

「2週間、留学するんだけど、会話できるようになって帰ってきたい!」

って言われたりするんです。

3年あったら、

やり方を間違えなければ、十分話せるようになります!

1日2.5hの英語学習をしたら、

2.5/day ×365日=912h

912h×3=2700h!!

英語習得に必要な2400h、十分確保できます。

だけど、英語教室に週2回(1時間/1回)だけで

「会話ができるか?」

と言ったらどうでしょうか???

時間的にも、頻度的にも難しいですよね。

こんな感じで、

よくわからない、

スピード感に

私たちは追われていて、

判断する能力も

スピードを求めるがゆえに、

表面だけの

薄い感じになっている気がするのです。

(ちょっと情報を検索すれば2400時間、出てきます。

そして上のように計算したら、どう対処したら良いか、大体わかります。)

思考力が薄くなっている証拠だと思います。

スポーツでも同じです。

プロの選手達は

幼少期からじっくりじっくり

毎日毎日

練習して、

毎日毎日

身体をつくって、

1歩1歩進んできて

あの場所にいます。

でも今の子達は、

目の前の大会ですぐに結果を出すことを

すごく求められているのです。

人間の脳が、すぐに手に入る、

という感覚が通常化してしまって

麻痺している状態。

技術やメンタルや学習結果が

すぐに「出せるもの」

と感じてしまっているのです。




そして、

今はコロナで全世界に不安感が充満していて

何もかも、先行き不透明な状況です。





・コントロールができない

(すぐにはどうしようもできない) ・すぐには答えが出せない。

・すぐにワクチンはできない。

スピードのある社会の中で、


生きることが普通になってしまった


私たちの感覚は、


すぐにできない、


ことに対して


不安に思ったり、


不満を感じたりしていまいます。



こんな不安定な時や、

スピード感に追われてしまっている時、

= 心がフワフワした状態、ざわざわした状態

= 地に足がついていない、安定しない状態

こんな自分になっていませんか???

一度、自分はどうかな?

子供達はどうかな?

と深呼吸して

心に聞いてみてください。

私はここ3年くらい、

このスピード感に疲れを感じ、

ここ数ヶ月は

世間のざわざわ感をシャットアウトしながら

自分を守る方法をとってきましたが、

それでも、

足がフワフワした感じが拭えませんでした。

そんな時に耳にした言葉

「近くを見るからぐらぐらする。遠くを見ると安定する。自転車と同じ。」

スキーも一緒!

近くを見て滑っていたら、タイム(結果)がでません。

なぜならライン取り(滑る方向やライン)が見えないから。

そしてバランス取れません。

だから、こんなスピード感の中で

安定した心で日々を過ごしたかったら、


そして


安定して目標を確実に達成したかったら、

10年後の目標を立てることをお勧めします。

10年後の未来も

考え方によっては不透明です。

得にこの時代。

だけど、

コロナでどうなるかわからない、1年後や2年後よりも

確実に安定している場所なのです。

そしてスポーツの場合、

今14歳の少年は、

10年後(2030年)は24歳になっていて、

一番の目標は

2032年(26歳)のオリンピックで金メダルを獲得すること。

そのためには

2031年の世界選手権で優勝し、内定を確実に取る。

2030年(10年後)はW杯で総合優勝する

その前年度(9年後)は世界選手権で○位に入り、

その前年度(8年後) はオリンピックに出場する。

   ・    ・    ・ 今(2020年)は練習も試合も全部中止、外に出られないから、


・家でトレーニングできる方法を探してリストをつくり、実行


・将来、世界で活躍するには体づくりが必須。栄養の勉強を今しよう。


・ナショナルチームのコーチは外国人のことが多いな。

 今のうちに英語を勉強しよう。 といったように

10年後を明確にすることで

最終的に、

「今」

10年後のために何をしていれば良いのか、

を出すことができます。


「今」何をするのか

これを明確にすることで

メンタルはとても安定し、

脳からも不安感というモヤが消えて

集中できるようになります。

安定した心と

安定した結果を出していける人は

10年後を明確にし

安定した足取りで今を過ごしています。

子供達も時間を持て余している今、

家族みんなで

10年後、考えてみてください。

そして、「今」

10年後のために何をしたら良いか、

明確にして

元気にワクワクしながら過ごしましょう!

また、詳しくは書こうと思いますが、

全ての目標は、完了系で書くと

脳科学的に、

目標達成しやすくなりますよ!

最後に・・・

私の10年後の目標を共有します♡

2030年・・・ 45歳

大好きな自然豊富な蓼科に、

ものすごく自由な公立の小中一貫校をつくって

最高の教育を提供し、


学ぶことに強烈な喜びを感じている幸せな子供達と、


それをサポートし楽しんでいる親達と、


プロフェッショナルな課外活動を提供して

子供達の成長を楽しんで見守ってくれる

地域の人達をつくっている。

今・・・アットホーム留学ティーチャー

自由な学校では、

・家庭学習の役割

・学校の役割、

・地域の役割

を分担して、

子供達にとっても、親達にとっても、地域にとっても、

誰にとっても無理がない、だけども最高な教育を提供したい。

だから、今、

私は家庭学習から

ママ・パパ達のマインドを変えていきたいと思ってています。

そのママ・パパ達の中には

学校の先生達もいて

少しずつ学校教育と家庭教育の役割について

認識が広がってきています。

学校と、家庭と、地域のみんなで

子供達を育てる。

これを具現化するために

今、動いています!



では、10年後の未来を見て


ワクワクしながら今をすごしましょう!

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